桜咲く 春の京都をゆく

先日の連休、一気に桜も咲き出して、世間ではお花見に浮かれて
いる様子だった。御多分にもれず、なにやら不穏な空気が漂って
いる京の都でもあるが、家に閉じこもっているばかりでは精神衛
生状よろしくない。いざ撮影に参るとしよう!

休み明け、人出の少ない日を選び購入したてのフルサイズ
カメラを持ちだし試し撮りにいそしんだ。 カメラは今さら
ながらNIKON D750 レンズは Ai AF Zoom-Nikkor 24-85
mm f/2.8-4D IF 一本勝負!
先ずはいつもの散歩道吉田神社大元宮を起点に東に向った。

哲学の道を歩く

今回の目的の一つ、同志社創立者 新島醸・八重夫妻の墓所を
訪ねた。 以前、綾瀬はるか主演の大河ドラマ「八重の桜」で
主人公の八重 のことを知り、一度は墓所を訪ねてみたいと思
っていたのである。
今ごろかい! とお叱りを受けそうだが、なにせ年をとると出
不精になるもので…。

写真左側の茶色い鞍馬石風の墓石が八重の墓である。

新島襄の妻である八重が会津の出身であるのは知ってはいたが、
戊辰戦争鶴ヶ城籠城戦では男装して入城し、兄の山本覚馬から
贈られたスペンサー銃で戦っていたとは知らなかった。写真で
見る限り気の強そうな女性に見えたが、なるほどと様々な出来
事に思いを巡らし、納得がいった次第 。

墓所は東山山頂にある
白川沿いに咲く桃(?)
夷川ダム
琵琶湖疎水
京都御苑

フルサイズカメラといっても、腕が悪いのか写りは期待したほどでは
なかった(レンズのせいにするのは止そう)。構図もワンパターンだ
し、何とかならないものか。もう少し試行錯誤を繰り返すとしよう。
それにしてもレンズは40年前のものばかり。