2019年12月19日 / 最終更新日 : 2019年12月19日 koji-kame 津軽紀行 冬 地吹雪に堪える家々-津軽・磯松辺り 街道を吹き抜ける風と雪 強風に唸る電線 もがり笛の音が物悲しい 火の見櫓のある風景 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… かつては多くの牛馬が小泊や十三湊に行き交い 賑やかな通りだった小泊道 防風・防雪を兼ねた門! カッチョが家と畑を守る 防風・防雪のため 青森ヒバを使ったカッチョ 夜になれば ストーブの周りには一家団欒の輪ができるのだろう 街道に面した商店。 戸は開くのだろうか 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連 コメントを残す コメントをキャンセル